それぞれのAI物語

それぞれのAI物語

般的なAI(人工知能)情報と高度な技術情報の間を埋めることが重要だと考えています。AIをまずは理解するために、その基本的な技術や応用についての有効性などが書かれた一般的な書籍が多く出ています。しかし基本的な技術の難解さに、どうしても消化不良になります。AIの応用についてはといえば、AIは人間と同じ機能を持ったものだけに、人間が医者になるのか野球選手になるのか、選択肢を広く選ぶことができます。AIも同じでその応用は千差万別で、非常に幅広いものになります。 従ってこの垂直方向の深い技術(下記①)と、水平方向に広がった応用(下記②)を1冊の書籍でなかなか説明できるものではありません。今までのAI関連の書籍や資料は大きく①と②に分類されました。もしくは①と②が併記されているものの、「帯に短し、たすきに長し」でわかったようなわからないような感じになっているのではないでしょうか。

今までは

①高度な技術情報 文科系事務方に技術説明は難しく全く無駄である。
②一般AI応用情報 一夜漬けで具体性がなくやはり消化不良となる。

これから

③体験型AI学習 プログラミングレスのツールで誰もが子供でさえAIを応用できる。
④コンソーシアム 同じ目的を持つみんなが集まり討議しみんなで作っていく。

「それぞれのAI物語」ではこのような方法で書籍とWebと皆さんが連携して、それぞれのAIの応用を気づき上げていきたいと思います。

活動について

はいうものの技術者には技術情報を提供します。前項の「①高度な技術情報」は数学をわかりやすい図式とビジュアルで、体で理解できるようにし、復習を問題集で解くと都により一層理解できるようにしました。「②一般AI応用情報」は実際の実行ソフトでAIのディープラーニングを行うだけでなく、IoTハード機器も使い、目や耳でその結果を体感し、AIの応用を体得できるようにしました。

  1. Windowsパソコン、Android、iOSタブレットなどの準備。
  2. 本電子書籍(教科書)のダウンロード。
  3. AIツール(トレーナー、カスタマイザー等)のダウンロード。
  4. Web教育サイトでAIの基礎や応用について学習する。
  5. トレーナーディープラーニング作業を行う。
  6. カスタマイザーで自分のAIを作る。
  7. ハードウェアも活用し自分のAIをを実証していく。

従って理科系、文科系を問わず、この準備をされ、まずはAIを自分の味方につけていただきたいと思います。この書籍とWebを活用されれば、きっとAIに対して鼻筋も通り、頭もすっきりすがすがしい気分になっていると思います。

コンソーシアムについて

在の予定しているAI教育カリキュラムは次のようなものがあります。ここでは一般の人のAI応用が中心となりますが、プログラマーの方のために専任のエンジニアを講師として用意しています。エンジニアリングコースでは、AIのプログラミング技術を学習することができます。

またこれらのカリキュラムは執筆後に改良のため変わっていくことがありますので、ご了承ください。以下の3つのカテゴリーの中に全部で200以上の学習項目があります。

AIの基礎・統計・IoT ・・・ AIの基礎を学習します。
ディープラーニング ・・・ 実際の教師作業を行います。
エンジニアリング  ・・・ 工学技術を学習します。

基本的には独習で進んでいきますが、解らない時など質問されるときは、Mailやテレビ電話等で行う整備を行っていきます。

また目的が同じ方々が集まりコンソーシアムを作り、皆で問題を持ち寄って討議し解決していく場所として利用する場を作っていきます。

また書籍とWeb以外にも各都市でAI講習を設け、そこに参加してもらい、直接目と目を突き合わせて、問題を解決するための方法も計画しています。

タイトルにあるように「それぞれのAI物語」です。あなただけのあなたのためにAIをご活用されて、ビジネスに、趣味に、生活に生かしてもらいたいと考えております。

それでは皆様にはまたどこかでお会いして、「AI物語」の続編でも語りたいと思います。