1.カスタマイザによる実行ソフトの作製

1.1.AIテンプレートという考え方

ディープラーニングの結果、教師信号に対して重み(Weight)が保存されます。同様に統計解析後の各種パラメーター、クラスター解析のための定数、その他、想起に対して入出力のパラメーターが求められ保存されます。

的確なテンプレートを選ぶことにより、操作が簡便で間違いがなくなります。このように誰もが簡単にAIアプリケーションを作ることができます。実行の様子は次のようなシーケンスになります。

1.2.AIテンプレートの選択

ツールで生成されたディープラーニングの重みや統計解析、波形解析等のパラメータは、データーベースに保管されています。目的のテンプレートを選ぶことにより、簡便で見やすい画面を作ることができます。パラメータがあるとして、次のシーケンスで進んで行きます。

 

1:テンプレートを選ぶ

画面に使いたいテンプレートの種類を選択します。その次にテンプレートの背景のテクスチャーを選びます。

 

2:オブジェクトの座標の設定

ピクチャーボックス(画像を表示するオブジェクト)やテキストボックス(文字を表示するオブジェクト)や表オブジェクトなどの座標を設定します。その後、ツールは背景となるバックパネルを自動生成します。

 

3:バックパネルの作成

ペイントツール(WindowsのPaintなど)などを使い、自動生成されたバックパネルを読み込みます。これに自分の好みのようにデザインをします。OKであればセーブします。

1.3.実行

3までで作業は終わりです。実行をして確かめます。

1.4.元のソース画面

元のソース画面はこのようなものです。テンプレートはこの中から必要なオブジェクトを位置と大きさを変え表示します。


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