3.「問題- 課題- 解決」「プロトタイピング」コンカレントレントエンジニアリング

図7-3は、左右の2つの手順で構成されています。左側はプロジェクトの内容や似関する「問題抽出‐課題化‐解決策策定」を整理するものであり、その当該プロジェクト、新規事業戦略:8W2Hで定義され、ビジネスモデルキャンバスで列挙された色々なアクティビティや定義内容に関する3つのフェーズの整理とその間の変換・マッピング作業をまず行います。このとき2律背反問題がよく出てきます。それをマトリックステーブルで関係性を表現し、問題、課題、解決自身の優先度(接待みで付け)を決め、最重要なものを一つ選びます。最大3つに絞込みます。そして最重要問題を解決すると問題全体が解決する例も多く、この作業は非常に重要です。そしてそこにAI技術の導入、組み込みを行うこととします。AIに関する基礎知識をふくむリテラシー獲得は他の幾つかの章を御読み頂ければご理解いただけると思います。図の右側の赤字の部分に要求定義、要件定義の記述がありますが、このプロトタイピング作業自身が動く仕様書を作成する作業になります。従来大幅に時間がかかっていた仕様作成、意思決定の時間が大幅に短縮されます。


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