7.メディアミックス企画
7.メディアミックス企画
現在、朗読・コンサートモデル「フレンズ」と連携するテレビ番組や、まったく別の番組企画も考えている。
- 「フレンズ」テレビアニメとテレビ(地デジボタン)との連携
- 「フレンズ」朗読・コンサートライブとテレビ(地デジボタン)の連携
- 今までにないテレビ番組の企画
7.1.「フレンズ」テレビアニメとテレビ(地デジボタン)との連携
テレビアニメをアドベンチャーゲームの様に進行させる。テレビ番組の途中で分岐があり、そこで使用者が選択できる。見る人によって番組の内容が変わってくる。それぞれが同時に別のストーリーを楽しむことができる。
これは地デジ放送の双方向機能(リモコンボタン)や、インターネット機能を使って実現できる。今までにないアニメにすることによって差別化できる。
7.2.「フレンズ」朗読・コンサートライブとテレビの連携
コンサート会場の観客と、テレビの視聴者が連携してストーリーに参加する。「なんでも鑑定団」のように地方に巡業しファン層を獲得していく。
7.3.今までにないテレビ番組の企画
例として、教育番組「マルチ人間育成教室(仮称)」などを考える。
番組シーケンサー「じゅんちゃん」なども活用し、平成教育委員会のような30人くらいの教育番組を編成する。テーマはマルチで、番組には必ず専門のゲストが登場する。司会進行はマルチ人間、適格者がいなければ大岩が司会を担当する。
・音楽アレンジ教室 ・・・ アレンジ(編曲)の勉強をする。
・ホームページ作成 ・・・ HTMLでプログラミングする。
・エレクトロニクス工作 ・・・ ロボットの制作など
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